2016-05-13 第190回国会 衆議院 外務委員会 第14号
この四等級の分類は、八十五デシベル以上が一等級、以下、二等級が八十デシベル以上、三等級が七十五デシベル以上、四等級が七十デシベル以上ということで、幼稚園、保育園、小学校から、高校、大学、短期大学、専門学校までを対象としています。 うるささの度合いが高い一、二級の補助は継続されるが、三、四級は一六年度以降に空調設備の更新などで実施設計を行う空調維持費補助が廃止されるということになっています。
この四等級の分類は、八十五デシベル以上が一等級、以下、二等級が八十デシベル以上、三等級が七十五デシベル以上、四等級が七十デシベル以上ということで、幼稚園、保育園、小学校から、高校、大学、短期大学、専門学校までを対象としています。 うるささの度合いが高い一、二級の補助は継続されるが、三、四級は一六年度以降に空調設備の更新などで実施設計を行う空調維持費補助が廃止されるということになっています。
言うまでもなく、米には等級の一、二、三、水分の含まれている割合ですとか、色のつきぐあいですとか、そういうものによって評価がありまして、長野県でも、一等級の比率が一番高いとか、ことしはどのぐらいだった、そういうことが大変大きくニュースになるんです。
リスク実態というのは支払う保険料割る純保険料ということでありますけれども、普通はこの一等級から二十等級へ等級が上がるに従って事故が少なくなる、リスクが少なくなるというふうになるはずでありますけれども、この棒グラフを見ていただいても分かるように、例えば十七等級は〇・五五のリスク実態なんですけれども、本来十八とか十九とか二十は等級は上がっていますのでリスクが少なくなってしかるべきなのに、逆にリスクが増えていると
今回、この平成二十三年度の改正は、先生おっしゃるように、全体としてこれまでどおりに一等級から二十等級の保険料率をリスク実態に照らし合わせて保険料率を引き上げていくと。これまでも、結局、実態に合わずに保険料率を引き上げてきた、そういった歴史がございました。
今までは一等級から二十等級までの等級しかなかったわけでございますけれども、七等級から二十等級にかけて、更にそれを二系列の等級に分けるということでございますので、これはあくまで制度設計の仕方、保険料率をどのような形で区別していくかということをより細かく分けたということでございますので、そういった人たちがそれぞれ違った保険料率によって保険料を出し、保険プールをつくり、事故があった場合には保険金を支払うという
与謝野先生、あなたは個人的な理由を人前でしゃべられるような方ではなかったはずだし、また、じゃ、自民党から除名されたから済んだという、そこまで論理的でないことをおっしゃるはずではなかったような気がして、大変本当に与謝野先生、まあ最後一花咲かせていただきたいと思いながらも、バッジを外して、そして仕事をされれば、あなたは本当に一等級の政治家なんですから、まさに与野党を含めてもほかにそれほど人がいらっしゃらないんですから
東海とそれから近畿、右の方に一等級の比率という数字がございますが、東海、近畿にまでこの一等米の比率の激減というのが広がってきています。 この一等米の比率、東海以西に拡大していることについて、農水大臣、どのようにお考えでしょうか。
例えばですが、加入した年に二回事故を起こしてしまうと一挙に一等級になってしまう、それで保険料が高くなる。 私は、リスクの高い人が高い保険料を負担することは公平だし、それ自体は問題はないと思っています。問題なのは、実は損害保険会社は一等級になってしまうと翌年、契約を引き受けません。引き受けたとしても、対物や車両は駄目で対人だけということになってしまいます。
○三浦政府参考人 本件につきましては、事故機の整備にかかわりました海兵隊整備士四名につきまして、第一海兵航空団司令官によりまして、二名が二カ月間の五〇%減給及び文書による譴責処分、それから他の二名が一等級降格処分を受けたというふうに承知しているところでございます。
〇・一%が一等級で〇・三%が二等級である、何かしら合理的な根拠というのはあるんですか。
それからもう一つは、住宅品質確保促進法、品確法の中の劣化対策等級、一等級から三等級の中の一、二、三の割合というものもお示しいただければと思います。
私どもの高知県庁でも、ついこの間まで一等級の庁議メンバーに試験を受けずに入った人がおるのが現状でございます。最近はもちろんちゃんとした人事委員会に基づく試験を受けて入ってきていますけれども。
ちなみに、資料-3で御説明申し上げますが、これはアメリカ大豆の等級でございまして、アメリカ大豆では一等級から四等級まで区分けしてございます。上の方に原文、下に訳文が載せてございますけれども、ごらんいただけますように、なかなか理解が難しいと思いますけれども、いわゆる豆の種類であるとか産地ということは一切ございません。
等級区分については、端的に言えば、私はもうちょっと一等級の区分をふやした方がいいのではないか。つまり、現在において一等級というのは七三%を占めている。
自民党の部会でもこういうことについてのいろいろな要望があったわけでありますけれども、我々としましても、昭和五十年三月二十五日の「教員給与体系の改正に伴い、一般教諭についても一定の資格と教職経験年数を勘案して一等級(現三級)を適用できる途を開くこと。」という附帯決議があります。
例えば、生産者から漬物業者に納入される価格は、一等級のものでも、平成元年キロ当たり五百五円だったのが平成二年三百七十円、平成三年百七十円、平成四年になりますと百四十四円という状況であります。キロ当たり三百円ないと生産費も賄えない、三百五十円ないと所得保証もないという試算もあるわけであります。
しかし、先ほども話がありましたように、現在都道府県では医療職(二)表の七級、旧一等級を使用している場合もありますが、さっきありましたように、現場では特に(二)表の関係が使われている、こういう実態になっているわけです。
○政府委員(後藤康夫君) お尋ねのございました同一等級、産地間で検査にばらつきが多いというような御意見についてでございますが、御案内のとおり、検査規格におきまして例えば整粒歩合で申しますと、大豆の規格その二という規格で申しますと、整粒歩合が一等の場合は九〇%、二等の場合は八五%、三等の場合は六五%ということでございますから、整粒歩合におきましても一定の幅があるわけでございます。
自動車共済の新しい制度のもとで当面六等級、これは新規の契約者について適用される等級ということになるわけでございますが、その六等級に格付されることになります契約者の中には過去に事故歴を有している、したがって、損保にずっと加入していれば三等級であるとかあるいは一等級、そういった低い等級が適用されるはずである契約者というのが混在しているという問題がございます。
ということは、一、二の例を申し上げますが、まず給与につきましては、給与表というものをつくりまして、そして一等級から三等級までありましてそれが各号俸に分かれまして、一般の公務員の方々のあの給料表と同じようなものがつくってあって、十開催ずつ勤務したら一号ずつ上がっていくんだ、こういうふうないわゆる年功序列型の賃金体系が現実に行われておる。
一等級の最高号俸くらいでなくてはないところを、しかも一番先に持ってきて、こういう配慮もやってくれなきゃ困るということと、それから帰休一時金の問題が少しあるんですが、これやっているともうとてもどうにもなりませんので、ただ問題点だけ言っておきます。 過去に退職一時金の支給等を受けた者という中には年金条例職員期間も入る、すべての雇員も入ると。
十一級に対応するということは、旧等級で申しますと一等級ということになるわけでございまして、ちょうど十年の経験を経ますと大体一般職の職員の一等級に相当する程度の給与ということになるわけでございまして、それが形式的にはイコール格差になるということになるわけでございます。